【CAST】
清水宏 http://ameblo.jp/hiroshimizuflamingcomedy/
一楽儀光(ドラびでお)http://doravideo.net
ヤン・ファンデン・ブランデン http://www.quicksilverproductions.be/nl/theater
絹川友梨 http://www.impro-works.com
【DATE】2013年6月3-4日(月火)
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■当日券の発売について |
★連日:アフタートークあり!ゲストと出演者で語る”今のはいったい何だった?”
[トークゲスト]
3(月)19:30 小山龍介(ビジネス書作家・コンセプトクリエイター)
4(火)15:00 松村武(カムカムミニキーナ作家・演出家・役者)
19:00 若林美保(ストリッパー・女優・モデル・マルチパフォーマー)
【PLACE】:下北沢・小劇場「楽園」
小田急線/井の頭線「下北沢駅」徒歩2分
東京都世田谷区北沢2-10-18 藤和下北沢ハイタウンB棟地下1F
http://www.honda-geki.com/rakuen.html
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スタッフ
【DIRECOTR 】絹川友梨
【照明】井坂浩
【音響】岡村崇梓
【舞台監督】川田崇
【チラシデザイン】nahooo
【PRODUCERS】薄田菜々子 インプロワークス(株)
今回は「まったく飾らない即興演劇のすがた」を舞台に提示する。
本番はすべて即興なので、何が起こるかは分からない。
予想するとしたら、こんな感じ。
出演者 舞台に登場。
観客 それを見ている。
出演者 観客の視線や仕草に何かを感じとる。
ドラびでお 「がが〜ん」と音楽を奏でる。映像が即興で投影される。
ベルギー人俳優:ヤン・ファンデン・ブランデンが190センチの巨体でムーブメントを始める。
炎の演劇部:清水宏が言葉を加え、ストーリーテラー:絹川が物語として構築する。
言葉と動きと映像と音楽と。その入り交じり。
そして構築。そして解体。
パフォーマーは観客からインスピレーションを受け、自分たちの感性と行動力で世界を再構築するのだ。
出演者は、それぞれの分野のプロフェッショナルを1人ずつ選出。
(国際的に活動しているメンバーであり、一同に集まることだけでも奇跡である。)
「今」を飾り立てず、ありのままを表現できるアーティスト。
「できあい」を拒み、「時間そのもの」をキャプチャーできる者。偶然を必然にクリエートできる者。「本音を言える強さ」を持った即興パフォーマー。
彼らの強力な個性がどのようにコラボレーションできるのか/できないのか。
人間の主張のぶつかり合いの中から生まれるコラボレーションの限界に挑戦する。
ぜひ劇場にお越しいただき、「演劇の本質」を問う、新しい挑戦にご参加いただきたい。
絹川友梨