02日 12月 2017 インプロの限界。 即興は思い出(記憶)と結びついているので、自己表現のツールとしては最強だなあと思う。 しかし限界はある。一番の限界は、マンネリになることだ。 日本で見たインプロの公演の多くに「マンネリ」を感じてしまう。 もちろん初めて見たお客さんは気がつかないだろうけれど。 もちろんそれを打破する方法もきっとあると思っていて、そこには他者からの触発が関係しているんじゃないかな。 tagPlaceholderカテゴリ: